友禅は、17世紀後半に、宮崎友禅齋が扇に描いていた琳派風の草花文様を着物に写したのが始まりと言われています。

 京都、加賀の友禅が12工程を分業して作り上げているのに対して、江戸友禅は、図案から仕上げまでのほとんどを一人の

職人が行うところに特徴があります。

 あらかわショッピングモールでは、300年の歴史を持つ友禅に、現代の感覚を取り入れた女流作家、笠原以津子氏の製品

を購入することができます。

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手描友禅製作の工程

@図案づくり(2分)

 図案づくりを行います。

 下調べをし、スケッチなどをして、テーマのイメージを膨らませます。

 仕立て上がりや着付た状態をイメージし、入念な採寸を行った上で、下描きを

行います。

 

 

 

 

 

 

A色付け(1分38秒)

 生地を伸子で張り地染めを行います。

 次に何種もの色を混ぜて作った染料で、ぼかしの技法を用いて、濃淡をつけ

ながら一筆一筆彩色をしていきます。

 

 

 

 

 

 

 

B仕上げ(1分32秒)

 染め上がった模様を、筆や刷毛などを使い丁寧に仕上げていきます。

 金箔や銀箔を使用する場合もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

C江戸友禅について(1分58秒)

 笠原氏に江戸友禅に対する想いを語ってもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成品

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●○笠原以津子氏 プロフィール○●

 笠原氏は、昭和57年から通産省認定の伝統工芸士である早坂優氏に師事し、3年間の住込み修行とその後4年間の通いの

修行を続け、技術を習得し独立した。

 繊細な筆運びと独特の意匠には、女性のもつ優雅で艶やかな感性がにじみ出ている。

 伝統的な手描友禅の世界に精魂傾ける、若き新進気鋭の作家のひとりである。

 

○●○○ 笠原以津子氏 作品集 ●○○●

色留袖(四季の花)

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訪問着(藤の花)

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手描きブラウス(ヒョウ)

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Tシャツ

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手描きテーブルセンター

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額(宝船)

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ハンカチ

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巾着袋

 

 

手描きネクタイ

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笠原氏の作品は当ショッピングモールから注文・お問合せできます。

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