住まいやお店に個性と彩りを添えてくれる「のれん」は、古くから我々の生活の営みに息づいてきました。

 片山染工場の片山昭氏は、のれんのデザインから染めまでを一貫してこなす多才な職人の一人です。なかでも「スレン染め」

と呼ばれる手法で製作された作品は、生地が切れるまで退色せず、時間が立つ程に色が深みを増すと言われ、荒川区内外の

多くのお店で愛用されています。この片山氏の作品は、あらかわショッピングモールで購入することができます。

 

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のれんの製作工程

@型紙づくり(1分22秒)

 

 ひとつひとつ丁寧に切り抜いていきます。今回の文字のデザインは、

 「風星風」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

A糊つけ、色サシ(友禅)、地色を染める(3分25秒)

 

 (1) 糊つけ

 生地の染色を防ぐため、餅米、ぬか、消石灰などで作った糊で「糊つけ」を

 します

 (2) 色サシ(友禅)

 模様の部分に色をつけます。

 (3)地色を染める

 全体の部分を染めます。

 

 

 

B水元(みずもと)(1分47秒)

 

 (1) 水で洗い流して糊をとります。

 (2) 石鹸を入れた80度くらいのお湯にのれんを漬け、余分な染料を洗い流し

   ます。

 

 

 

 

 

 

 

Cインタビュー(1分17秒)

 

 片山さんに「のれんづくり」について語っていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成品

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●○片山 昭(かたやまあきら)氏 プロフィール○●

 平成4年度に区指定無形文化財保持者に認定された片山一雄氏の後継者。

 東京都伝統工芸技術保存連合会・荒川地区会長。

 のれんのデザインから型紙、染めなどの作業を一貫してこなす。最近は、のれんだけではなく、タペストリーやTシャツなどの

オリジナル商品も意欲的に製作している。

 

○●○○ 片山 昭氏 作品集 ●○○●

タペストリー「風星風」

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そば屋 昼ののれん

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そば屋 夜ののれん

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そば屋 のれん スレン染め

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染額「風」

 

 

染額「風」

 

 

Tシャツ「風」

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片山氏の作品は当ショッピングモールから注文・お問合せできます。

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