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 「テーラー」とは、紳士服専門の仕立て業を意味します。

 「テーラーカド」のオーナーである角田次衛氏の仕立てたスーツは、体形が変わらなければ、10年でも20年でも着られると

評判です。

 

 

 

紳士服仕立ての工程

@製図・型紙作り・裁断(1分57秒)

 紳士服の仕立ては、精密な図面を作成することにより始まります。

 まず、着る人のご要望を聞き、体形を正確に測り図面を作成します。

 図面は服の部分(正面部・背面部・腕部・襟)ごとに作成し、切って型紙にします。

 生地はこの型紙に沿って裁断します。

 裁断する際は後で縫うことを考慮に入れ、ぬいしろ(約8mm)を残します。

 

 

 

 

 

A仮縫い・着付け・補正(2分20秒)

 型紙ごとに、完成したパーツを組み合わせ、仮縫いします。

 仮縫いした服は、購入者が試着をし、全体のバランスを確認します。

 

 

 

 

 

 

 

 

B本縫い(2分25秒)

 本縫いの前に、ボタンの穴を縫います。細かい作業ですが、すべて手縫いです。

 最後に本縫いです。仮縫いした糸をすべてほどき、各部分を縫い合わせます。

 生地の柄がうまくつながるよう、細心の注意を払って行います。

 

 

 

 

 

 

 

Cインタビュー(1分38秒)

 角田氏に紳士服作成への想いを語っていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成品

完成品

 

 

●○角田次衛氏 プロフィール○●

 昭和25年から現在の仕事を始める。5年後新宿で独立。さらにその1年後に西日暮里に移転し現在に至る。

 平成7年に一級技能士に合格し、平成9年には「荒川マイスター」として表彰されている。

 

○○●○ 角田次衛氏 作品集 ●○●○

スーツ

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スーツ

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