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 友禅染めは、江戸時代の貞享年間(1684年から1687年)に、京都の絵師・宮崎友禅斎により創始されたといわれています。

 友禅は日本各地で発展し、地域ごとに独特の特徴があります。あらかわショッピングモールでは、江戸で発展した手書友禅

のなかでも糸目を使う、「糸目友禅」を手がける荒川区登録無形文化財(工芸技術)保持者の井出英世氏の製品を購入すること

ができます。

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糸目友禅染の工程

@下絵がき・糸目置き(2分29秒)

 あらかじめ、紙に下絵を描き、上から布をかぶせて写し取ります。

 このとき用いる助剤は「藍花液(あいばなえき)」というもので、水で流すときれい

に落ちる特徴があるため、下書きに適しています。

 糸目置きとは、写し取った下絵の線に沿って、糊を置いていく作業です。

 この糊は彩色時に、模様から色がにじむのを防ぐ壁の役割をします。

 

 

 

 

 

Aタタキ糊・友禅さし(2分9秒)

 タタキ糊とは、色を染めたときに、下地の色が残るようにする作業です。

 この作業の後に、顔料を使った友禅さし(彩色)を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

B水洗い・仕上げ(2分)

 最後に、糊を洗い落とします。

 作品を水につけ置きし、糊が軟らかくなるのを待ちます。10分程度待つと、徐々

に糊がはがれて浮き上がり、軽く布を振れば、すべての糊がはがれます。

 作品を乾燥させて完成です。

 

 

 

 

 

 

Cインタビュー(1分51秒)

 井出氏に友禅染に対する想いを語っていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成品

完成品

拡大写真1
拡大写真2

 

●○井出英世氏 プロフィール○●

 18歳のときに、人間国宝の故山田 貢(やまだ みつぎ)氏に師事。

 およそ10年の修行期間を経て、現在の技術を習得する。

 平成14年度に荒川区の登録無形文化保持者に認定。

 

○●○○ 荒川区登録無形文化財保持者 井出英世氏 作品集 ●○○●

おしどり

おしどり

 

 

さより

さより

 

 

七福神の袋

七福神の袋

 

 

松

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ふぐ

ふぐ

 

 

ぼたん

ぼたん

 

 

 

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